こんにちは。ピエリです。
二週くらい前、ミッフィー展に行ってきました!(結構前だな)
もう何の参考にもならないかも知れませんが、記録用&誰かの情報源になればと思い、まとめていきます(^^)
さあそれでは早速!レポートしていきます!
「誕生65周年記念 ミッフィー展」in東京・立川( PLAY! MUSEUM)
オランダの絵本作家ディック・ブルーナさんの手によって生まれたミッフィー(うさこちゃん)は、2020年に誕生から65年を迎えました。ブルーナさんが大切にしてきたミッフィーの物語は、いつだって私たちに寄り添い、心あたたまる時間を過ごさせてくれます。
誕生65周年をお祝いする「ミッフィー展」では、“with”をテーマに、ミッフィーとまわりのみんなが紡ぐ物語を、貴重な直筆原画やスケッチ、創作メモなどから紹介します。
ミッフィーと、作者のディック・ブルーナさんのことをもっと深く知って、好きになれる展覧会です。
※入場は閉館の30分前まで
ということで、併せてぐりとぐらの展示もレポートします(^^)
入口
入口には大きなミッフィーのアートが。
事前予約をしておりますので、チケットに引き換えてから入場します。
ちなみにチケットはシールとなっていて、展示観覧中はわかりやすい所に貼り付けていなければなりません。
チケット引き換えの際にノベルティ(ポストカード)が貰えます
グッズコーナーでも売っている和紙のポストカード。
通常販売価格330円なので、非常に嬉しいです(^^)
柄は全部で30種類くらいからランダムです。※グッズコーナー参照
入場口
こちらの右から入場します。
おばけミッフィーカワイイ。
近くに寄って写真も撮れます。
展示エリア
展示エリアは撮影NGでしたので、写真はございませんが概要だけ
◎ミッフィー誕生秘話
◎原画展示
◎没絵展示
◎色の塗り方、描き方などの説明
◎クリエイターからのメッセージ
などでした!
撮影可能エリア
撮影可能エリアもございますので、そちらのご紹介です。
こちら。
ミッフィーの帽子を被って写真が撮れるというもの。
しかし、平日の昼間でもほぼ帽子余ってないですねぇ~。
カワイイプレートも。
「そっとさわってね。」「こわさないでね。」
ミッフィーが言っているみたいでかわいいですね。
ちなみに結構そろった時の写真も撮りました。
こちら頭シラミを心配する声もございますが、結構皆さん被っていました!
消毒は…されている感じは見なかったな…。
ぐりとぐら しあわせの本
同時開催中のぐりとぐらの展示も見れます。
ミッフィー展の展示内にこんな感じで入り口があります。
こちらの展示はALL撮影OK°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ぐりとぐらの世界に入れます。
平日だからか、人がおらず並ばずにこんな写真が撮れます。
楽しそうww
唯一並んだフォトスポット。
有名なパンケーキのシーンですね。
小さい頃、このパンケーキにあこがれたなぁ…。
グッズ売り場
グッズ売り場は展示場の外にございます。
一度展示会場から出ると再入場出来ませんのであしからず。
ちなみにグッズ売り場は展示会場に入らないと入れません。
なかなか厳しい条件ですねww
では、以下グッズです。
展示会限定グッズ
アパレルやポーチ
お菓子まで、幅広くありました。
思ったより展示会限定多かったな。
通常販売グッズも盛りだくさん
ミッフィーって色合いがバキッとしてて、本当に写真映えしますよね。
ただのポストカードもこんな風に映えます。
ミッフィーの絵本もありました。
懐かしい―全部欲しくなった(^^)
子供を授かったらミッフィーで育てよう(^^)
来場特典で貰ったポストカード
ノベルティで貰ったポストカードも売っておりました(^^)
カフェ
ミッフィーとぐりとぐらのメニューが楽しめるカフェ
このミッフィーラテは15時の時点で完売しておりました。
私と友人が選んだのはこちら
◎おばけミッフィーケーキ
◎バナナキャラメルケーキ
◎カフェオレ(おばけミッフィー)
◎カフェオレ(おやすみミッフィー)
味も美味しくて大満足でした(・×・)
映え要素もアリ。大満足です。
とってもかわいくて、お値段以上でした!
他県で実施時はぐりとぐらが無いので、チケット代が1000円以下となる場合もあり、非常にお得に楽しめるので、ぜひ行ってみてください(^^)
以上、最後までご拝読頂き、ありがとうございました。